公演情報

「若い演奏家の為のプロジェクト」について

【若い演奏家の為のプロジェクト】は若手演奏家を中心に、
気軽に楽しんで頂けるクラシックの演奏会を企画・開催する団体です。

私たちは

「才能ある若手に演奏の機会を作りたい」

そして

「親しみやすく質の高いクラシックの演奏会を届けたい」

という二つの思いで活動しています。

近年、クラシック業界を取り巻く環境は、スポーツや他の芸術と同様大変厳しくなっています。
音楽大学卒業後、アルバイトをしながら勉強を続けても
演奏の機会に恵まれずに音楽を諦めざるを得ない人も数多くいます。
また人口の少ない地域や離島・過疎化が進む地域では、クラシックの演奏会はほとんど開かれておらず、
生の演奏を聴きたくても叶わないという状況があります。

他にも
「クラシックのコンサートは子供連れでは行きにくい。」
「平日の昼間なら出かけられるのに、コンサートが少ない」
というご意見等も聞かれます。

【若い演奏家の為のプロジェクト】は、
有名ではないけれど才能のある若手演奏家を中心に、ニーズに合った質の高い演奏会を開き、

皆様に気軽にクラシック音楽を楽しんで頂くこと

を目的としています。

どんなに小さい会場でも、どんな遠い所でも、
聴いて下さる方の為に演奏をお届けしたい!

という熱い想いで活動を展開して参ります。

演奏会や学校での公演、地域でのイベント等、どのような企画でもご相談下さい。
できる限りご希望に添えるよう対応させて頂きます。
皆様からのご質問・お問い合わせを心よりお待ち申し上げております。

主宰 笈沼 甲子

これまでに行なったコンサート

様々なコンサートを企画・提供いたします。これまでに当プロジェクトが開催したコンサートをご紹介。

詳しくはこちら

演奏家紹介

当プロジェクトに参加している演奏家の一部を紹介いたします。

笈沼甲子/ピアノ

宮城県仙台市出身。尚絅音楽教室、桐朋学園付属音楽教室を経て、桐朋学園女子高等学校及び桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。その後、東邦音楽総合芸術研究所に於いて伴奏法を学ぶ。ピアノを芳賀みどり、斎藤久子、兼松雅子、伴奏法を白石隆生、ライナー・ホフマンの各氏に師事。ドイツ歌曲を佐々木成子、日本歌曲を伊藤京子各氏の元で研鑽を積む。第5回東京声楽コンクールにて最優秀伴奏者賞を受賞。
現在は伴奏者としてコンサート、コンクール、録音等多岐に渡って演奏活動を行う。ソリストとしては過去7回のソロ・リサイタルを開きいずれも好評を博した。また「若い演奏家の為のプロジェクト」を立ち上げ、コンサート及び学校での音楽鑑賞教室等のプロデュースを行っている。
二期会愛好家クラス、二期会仏歌曲研究会、コーロステラピアニスト。日本演奏連盟会員。

紺野恭子/ソプラノ

福島市出身。郡山女子短期大学及びフェリス女学院大学音楽学部声楽科卒業。お茶の水女子大学文教育学部研究生を経て、二期会オペラ研修所マスタークラス修了。
2010年、2011年山手の丘音楽コンクール声楽一般部門入選。
第29回ソレイユ音楽コンクール声楽部門入選。受賞者披露演奏会に出演。
「フィガロの結婚」バルバリーナ役でオペラデビュー。マーラー交響曲第4番にソプラノソロとして出演。2013年11月仙台、2015年11月福島にてソロ・リサイタルを開催、好評を博す。
中川英子、林廣子、浅岡弘子の各師に師事。
二期会準会員。

遠藤千寿子/メゾ・ソプラノ

秋田県出身。国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。同大学院修了。二期会オペラ研修所第53期マスタークラス修了。修了時インターン研修として二期会「サロメ」(P・コンヴィチュニー演出)ヘロディアス役アンダースタディーに抜擢される。第76回読売新人演奏会、二期会新進声楽家の夕べ、あきた県民芸術祭、パルテノン多摩ミュージックサロンシリーズ、森鴎外記念館オープニングセレモニー、秋田市・パッサウ市姉妹都市提携30周年記念コンサート等多数の演奏会に出演。2015年8月秋田アトリオン音楽ホールにてソロリサイタルを行う。
オペラでは二期会ニューウェーブ・オペラ「子どもと魔法」お母さん、二期会「パルジファル」小性、二期会「魔笛」侍女3をはじめ、「フィガロの結婚」マルチェッリーナ、「カヴァレリア・ルスティカーナ」サントゥッツァ、「秘密の結婚」フィダルマ、「トロヴァトーレ」イネス、「チェネレントラ」ティスベ、「アルジェのイタリア女」ズルマ、「ジャンニ・スキッキ」ツィータ等に出演。宗教曲ではメンデルスゾーン「3つのモテット」、バッハ「マタイ受難曲」、「ヨハネ受難曲」、「ロ短調ミサ」、モーツァルト「レクイエム」、べートーヴェン「第九」のアルトソロを務める。
二期会会員。

田村佳子/ソプラノ

武蔵野音楽大学 附属高校声楽科を経て、同大学声楽科を卒業。第48回日伊声楽コンコルソ、第41回イタリア声楽コンコルソ入選。第49回日伊声楽コンコルソ第2位。オペラ「魔笛」パミーナ役、ダーメ役、「ドン・ジョヴァンニ」エルビラ役、「天国と地獄」ダイアナ役、「ボッカチオ」レオネッタ役、「愛の妙薬」ジャンネッタ役、「アンジェリカ」ジェノビエッファ役、その他「こうもり」「椿姫」「ランメルモールのルチア」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「ある母親の物語」など多数のオペラに出演。イタリアのローマに数回短期留学し、サルヴァトーレ・プーマ氏に師事。平田典之、田手道子、林康子各氏に師事。

野村光洋/バリトン

国立音楽大学声楽専攻卒。東京藝術大学別科声楽専修修了。同大学院声楽専攻独唱科修了。二期会オペラ研修所修了。声楽を福島明也、坂口卓也、田口興輔、各氏に師事。近年の出演オペラに《カルメン》エスカミーリョ、《カヴァレリア・ルスティカーナ》アルフィオ、《仮面舞踏会》レナート、《ドン・ジョヴァンニ》表題役、《フィガロの結婚》アルマヴィーヴァ伯爵、《ボエーム》ショナール、《愛の妙薬》ベルコーレ、《ドン・パスクアーレ》マラテスタ、《こうもり》アイゼンシュタイン等がある。二期会公演では、《魔笛》パパゲーノのアンダースタディを務め、《子供と魔法》に雄猫/柱時計役、《ドン・カルロ》に6人の代議士役で出演した。また、ベートーヴェン《交響曲第9番》、モーツァルト《ミサ・プレヴィスニ長調》、ハイドン《テレージア・ミサ》のバス・ソリストも務める。2015年2月には二期会本公演《リゴレット》にチェプラーノ伯爵役で出演。
二期会会員。

金沢 平/バス

秋田県出身。東京芸術大学声楽科卒業。卒業時に同声会賞受賞。同大学院独唱科修了。
第53回芸大メサイア、また同年の第23回台東区第九公演のバスソリストを務める。2005年木下牧子作曲オペラ『不思議の国のアリス』改訂版初演にドードー鳥役で出演、好評を博す。2006年京都にて時代劇おぺら『どんじょばんに』にまぜっと役で出演。2007年岡倉天心作オペラ『白狐』にアッケイモン役で出演。オペラでは他に『ドンジョヴァンニ』『フィガロの結婚』『魔笛』『コジファントゥッテ』『バスティアンとバスティエンヌ』『椿姫』『リゴレット』『シモンボッカネグラ』『アンドレアシェニエ』『蝶々夫人』『カルメン』『ヘンゼルとグレーテル』『カーリュウリヴァー』等の主要な役をこなす。その他『レクイエム』(モーツァルト、フォーレ、ブラームス、ヴェルディ)『天地創造』『エリア』『戴冠ミサ』『ヨハネ受難曲』『マタイ受難曲』等のバスソリストも務め、いずれも好評を博す。
2013年12月仙台市でオペラ支倉常長『遠い帆』(高橋睦郎脚本・三善晃作曲)に伊達政宗役で出演。2014年8月新国立劇場にて再演を果たす。

羽川真介/チェロ

東京芸術大学及び東京芸術大学大学院卒業。学内にて「モーニングコンサート」に選ばれ、芸大フィルハーモニアと共演。2000年オーストリアのグラーツでおこなわれたIMPULUS現代音楽祭に招待参加。2002年4月より芸大フィルハーモニアにおいて首席奏者を務める。2011年アンサンブルofトウキョウとしてイタリア、モンテネグロの音楽祭に招かれ各地で室内楽を演奏、地元紙で高い評価を得る。2010年より大仙市の「夢の教室プロジェクト」に参加し、市内の小学校で講演と演奏を行なっている。
これまでに藤原ケイ子、雨田光弘、北本秀樹、河野文昭の各氏に師事。現在東京芸術大学管弦楽部非常勤講師。洗足学園音楽大学非常勤講師。アンサンブルコルディエ、アンサンブルofトウキョウメンバ-。室内楽奏者として、ムジカ・ヴィッツ、楓弦楽四重奏団メンバー。東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団などに客演首席奏者として招かれている。

費用について

演奏会にかかる各種費用は以下の通りです。

コンサート内容 出演料 出演者最少人数 備考
オペラ・ガラ・コンサート 演奏者一人あたり20,000円〜 4人 諸経費・交通費別途
日本の歌とオペラの調べ 2人
音楽付き朗読 5人
演奏者派遣 1人
コンサートプロデュース 2人

※コンサートプロデュースは別途相談料がかかります。(10,000円~)

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